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店長日記

当店の苗は、市販の苗と比較すると虫食いがあったり、色が悪かったりと見栄えは良くありませんが、中身は健康で丈夫。 なぜなら、1年を通して自然のままに育てているからです。
また、全ての苗を無農薬と有機栽培で育てていますから、植え付けてすぐにでも安心して料理やお茶に使うことができます。このようにして当店の苗は1個1個に心をこめて育てていますので、充分満足していただけるものと信じております。
 

 

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ハーブを種まきから育ててみよう

 
ハーブを種まきから育ててみよう
 

ハーブを種から育ててみましょう。

 

***可愛い芽が出たときには感動しますよ!!***

今回はバジルを例にとってやってみました。ほかのハーブも基本的には変わりはありません。
種まきの適期は春と秋です。(寒冷地は春のみ。)
春は最低気温が15℃を上回った頃、秋は最高気温が25℃以下になった頃が目安です。
一般に春はのんびり構えて撒きますが秋はあわてて撒きます。
冬が来る前にある程度成長させておかないと寒さに対する抵抗力が出来ないからです。

 
ハーブを種まきから育ててみよう 準備するもの
ハーブの種(今回はスィートバジルの種)
種まき用土
浅鉢・トレイ・ふるい(細目)
古ハガキ
鉢底網
 
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用意する鉢はなるべく浅鉢のほうが移植などの作業がしやすくなります。
まず、底網を敷いた鉢に種まき用土8~9分目までを入れていきます。
次に古ハガキで手製の「種まき器」を作ります。
 
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半分に折ったハガキの端を内側に折り返します。

内側から見ると折り返したところが種のストッパーの役割をします。
折り返しを手前にして種を入れ、指でハガキの縁をトントンと軽くたたきながら種を一粒ずつ落としていきます。このとき種を鉢全体に満遍なくまくことがポイントです。
 
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次に覆土(種の上にかぶせる土)をするのにふるいを用意します。
なければ網戸の網のようなものでもかまいません。 ふるいに用土を入れ、手のひらでトントンと軽くたたきながら細かい土を落としていきます。
満遍なく均等な厚さに覆土します。種の大きさに応じて覆土の厚さも決まります。
今回のバジルは3~5ミリくらい。※とても細かい種は覆土をしません。
 
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水やりは鉢に直接かけると種が流れてしまいますので、トレイのような容器に水をためて鉢底から吸わせ、水の量は底から、1cmくらいを常に張っておきます。これを腰水(こしみず)といいます。 明るい日陰で芽がでるまで管理し、早ければ2~3日、通常は2週間もすると、愛くるしい双葉が顔を出します。芽がでたら直射日光の当たる日向に移して管理します。
※ 水やりは常時腰水にしないで、1日1回鉢底から充分に吸わせます。(10分~15分くらいで吸い上げます。)
 
ハーブを種まきから育ててみよう 1週間後
芽が出て1~2週間くらいで本葉も出揃います。
葉が込み合ってきたら、間引きの作業をします。
 
ハーブを種まきから育ててみよう ピンセットのようなもので込み合っているところを丁寧に抜いていきます。
※ 成長の良い株や元気な株を残しましょう。
 
ハーブを種まきから育ててみよう 隣同士の葉が触れ合わないくらいに間引きます。
※ 抜いた株は小さいながらバジルの風味を持っていますので、サラダなどに利用してください。
 
ハーブを種まきから育ててみよう 更に1週間後
間引いてから1週間くらいで本葉も大きくなり、移植の時期になりました。