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店長日記

当店の苗は、市販の苗と比較すると虫食いがあったり、色が悪かったりと見栄えは良くありませんが、中身は健康で丈夫。 なぜなら、1年を通して自然のままに育てているからです。
また、全ての苗を無農薬と有機栽培で育てていますから、植え付けてすぐにでも安心して料理やお茶に使うことができます。このようにして当店の苗は1個1個に心をこめて育てていますので、充分満足していただけるものと信じております。
 

 

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ハーブ苗の定植

ハーブ苗の定植
 
ポット苗を大きな鉢や畑・花壇に植え替えます。
***ここでは鉢植えでやってみます。***
 
ハーブ苗の定植 ハーブ苗の定植 ハーブ苗の定植 ハーブ苗の定植
 
お日様をいっぱい浴びながら大きく育ったら、いよいよ定植です。
培養土にグリーンドレッシングを1割程度混ぜ込んで、よくかき混ぜて置きます。
20センチ(6号鉢)くらいの鉢の底に水はけ用のゴロ石を入れます。
その上にグリーンドレッシング入りの培養土を鉢の半分くらいまで入れておきます。
 
ハーブ苗の定植 ハーブ苗の定植 ハーブ苗の定植 ハーブ苗の定植
 
苗をビニルポットから抜き取ります。
※ 根が底のほうでグルグル回っていたら少しほぐして植え付けます。
土は落とさないほうが根のダメージを大きくしません。苗を土の上に置いて、まわりに土をいてていき、割り箸などで周りの土を落ち着かせて、植え替え完了。
植え替えた後は新しい土と根がなじむように、水をタップリあげてください。その後は2~3日半日陰で休ませた後、日当たりのいいところで管理しましょう。
 
ハーブ苗の定植 ここがポイント! その1
ウォータースペースの確保
鉢の最上部から2~3センチはあけて、水がたまるスペースをとって植え付けます。
 
ハーブ苗の定植 ここがポイント! その2
ウォータースペースが無いと水やりしたときに全部外にこぼれて中までしみ込まずに根が水を吸えなくなります。
 
ハーブ苗の定植 ここがポイント! その3
浅植えや深植えに注意!
左の画像のように苗の根鉢が出てしまう浅植えにしてしまうと水切れしやすく、根の成長も悪くなります。反対に押し込んで植えて、深植えにしてしまうと、本来地上に出ている部分に土がかぶさった状態で、茎が乾かず細菌が茎を侵して腐らせることもあります。
 
ハーブ苗の定植 ここがポイント! その4
植えつけてから先端部分を刈り込んで脇芽の成長を促してやりましょう。そうすることによって植え付け時に、傷めた根が吸えなくなった水の量と葉からの蒸発のバランスが取れるという利点もあり、一石二鳥です。
 
ハーブ苗の定植 ハーブ苗の定植 ハーブ苗の定植 ハーブ苗の定植
 
切り取った茎や葉は今日の料理に使いましょう。
先端を切られたことによって、脇芽を伸ばして下部が大きく充実します。
2週間後、追肥のグリーンドレッシングが効いて大きく成長しました。
この間も少しずつ枝を切って毎日の食卓を楽しみましょう。
その後、上記と同じ要領で直径30センチの鉢に植え替えてから、追肥のグリーンドレッシングを1週間後に与えると、見事な株に成長を遂げてくれました。いよいよ保存のための大収穫です。